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ONTOMO MOOK

人生を豊かにする音楽と医学

第Ⅲ章APPENDIX

故障・疾病と戦うアーティストたち

―骨折とジストニアを考えるに掲載

2024音友MOOK表紙
2024音友MOOK中身

「医療機器開発レクチャー」修了書

順天堂大学​の研究センターより

2024年3月7日

2024-3修了書

発掘!! 1995年4月帰国リサイタル(津田ホール)

佐野公男氏 評論記事

​​(記事の詳細は下記の画像をクリック)

ムジカノーヴァ記事切り抜き2.png

佐藤ひでこは(「季子」は1995-2017年まで使用していた芸名)

【以下本人談】
ジストニアで指が全く上がらない状態時、目の前には帰国リサイタルがありました。毎朝、指が硬直して動かない状態を確認すると「なぜ生きているのだろう」「これは現実なのか」と絶望に陥っていました。。どうにか演奏しないといけないので、試行錯誤の結果、手首を鍵盤に対して直角に上げ、指が上に上がらなくても弾けるように工夫して演奏しました。指の「しめ」を使えないので、引き締まりのない演奏になったと思います。

ロシアピアニズムレッスン​動画 (Solo Recital Course)

佐藤ひでこ ロシアピアニズムレッスン

Grige Piano Con.a-moll Chopin Etude Op.25-1

表現と技術が一体化した奏法の練習方法から少々抜粋

 

 

査読付き共著医学論文執筆 accept

「音楽演奏家ジストニアの発症機序と治療への考え方」

長谷川修(横浜市立大学名誉教授 / 脳神経内科)

佐藤ひでこ M&H Music Festival in Pistoia(Italy)代表/マスタークラス教授

日本病院総合診療医学会誌  

(2023年1月発刊)

興味のある方は下記の画像よりどうぞ


2023年4月 順天堂大学大学院 医学研究科 医科学専攻

神経学講座 修士課程 入学式
 

順天堂大学大学院_01.JPG

 

 

幻の抄録!某医学系学会にて 2022/7/18 発表予定であった抄録

(職業性ジストニアの発症要因/リハビリ法)コンサートピアニスト佐藤ひでこ

挿入曲/演奏

シューベルト ピアノソナタD664-2 

 

 

​都内某クリニックのホームページより

HSIPPI

 

ASA(朝日新聞/藤沢) めざましタイムズ

(2018年3月号掲載)

HSIPPI印刷物1_01.JPG
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